鹿児島県の無人島『新島』の歴史やビーチが凄い!佐々木夫妻の経歴は?【人生の楽園】

2019年11月2日(土曜)に放送される人気番組【人生の楽園】で鹿児島県にある『新島(しんじま)』に住む佐々木夫妻が取り上げられます。

2人だけの島暮らしという事ですが、なんとお2人が住んでいる『新島(しんじま)』は2人が移り住むまでは無人島だったという事で注目されています。

佐々木夫婦がなぜ『新島(しんじま)』に移り住むことになったのか?『新島(しんじま)』はどーやって今の状態になったのか?色々気になりますw

という事で早速調べてまとめてみたいと思います♪

佐々木夫妻が住む『新島(しんじま)』の歴史とは?/人生の楽園

『新島(しんじま)』は鹿児島湾の奥、桜島の北東約1.5キロの位置にあります。別名「燃島(もえじま)」とも呼ばれているそうです。

古くは安永島、祝島とも呼ばれていたとされています。

大きさは、南北750メートル、東西400メートルで面積は約0.1㎢。

鹿児島県『新島(しんじま)』が出来た経緯

『新島』は1779年の桜島火山の桜島安永噴火に伴って海底が隆起して誕生した島です。周辺にある硫黄島や中ノ島、猪ノ子島も同じ時期に誕生しました。

1800年(寛政12年)に新島へ桜島の赤水村と黒神村から24名が移住します。それ以降は赤水村属したとされています。

2004年に桜島町が鹿児島県に編入された際には桜島赤水町の一部とされます。

2006年2月13日に桜島赤水町の一部より分割され、新島の島域に鹿児島市の町名「新島町」が新設されました。

鹿児島県『新島(しんじま)』の無人化から有人化した経緯

1951年にはなんと250人の人達が暮らしていたそうです。

しかし、1972年には桜峰小学校の分校が閉校し平成17年の国勢調査においては5人まで減少したそうです。そのうち3人は高齢者で、いわゆる限界集落となっていました。

2013年8月、全住民が島外へ移住した事により新島の住民はゼロになってしまいました(住民基本台帳では2014年12月)

しかし、ここで佐々木夫妻が2019年7月にしまえ転入した事によって再び有人化したという事です。

鹿児島県『新島(しんじま)』への行き方は?

気になる『新島(しんじま)』への行き方ですが、0.1㎢ですので空港なんて物は無くヘリポートなんかもありません!

なので交通手段は「連絡船」のみです(;^ω^)

台風の時なんて完全に孤立してしまいますね…。

行き方は…

鹿児島からフェリーで桜島へ、桜島「浦之前港」から行政連絡船に乗って新島へ!

かなり大変な道のりです(;^ω^)

桜島~新島の

行政連絡船は週に3日(日・水・金)運行しています!

「新島(しんじま)」までの運賃は?

行政連絡船の運賃は

  • 大人:100円
  • 小人:50円
  • 高齢者:30円
  • 未就学児、障害者:無料

かなりお安い!これは鹿児島県のサービスとしては優秀ですね。絶対赤字路線ですがちゃんと残しているのが素敵です♪

鹿児島県『新島(しんじま)』のビーチがキレイ♪

やはり観光客がいないせいか?人の手が入っていないのもあると思いますが本当にキレイなビーチが広がっているそうです♪

『新島(しんじま)』へ移住した佐々木夫妻の経歴は?/人生の楽園

今回の主人公である『佐々木和子・佐々木直行夫妻』の経歴などをまとめます!

佐々木和子さんは59歳、夫の直行さんは66歳です。

昭和35年、新島で5人姉妹の末っ子として生まれた和子さんは小学校4年生まで島の分校へ通学し、5年生からは桜島の本校へ船で通いました。

その後、鹿児島市街の叔母お家から中学~高校~短大と通って卒業後には市内の絹織物の会社に就職します。

23歳の時に鋼鉄を扱う商社に勤めていた直行さんと結婚!直行さんの故郷である北九州市で暮らし、4人の子供を育てました。

和子さんに転機が訪れたのは50代半ばの時の事です。

鹿児島市街で暮らしている姉、4女のひろ子さんからの電話でした!

「新島が無人島になって荒れている!」

それを聞いた和子さんはすぐに新島へ向かいました。そこで見たのはジャングルのように荒れ果てた故郷の姿だったそうです…。

和子さんは「何とかしないと故郷がダメになる!」と思って、月に1度は姉のひろ子さんと島へ渡り掃除を始めます。

そのあと、夫の直行さんも一緒に行くようになり新島通いは月に2回と増えました!さらに姉のひろ子さんも友人や知人に声をかけて掃除を行うようになって新島はどんどんキレイになっていったそうです( *´艸`)

島との関わりを深めていく中で和子さんは亡き父の言葉を思い出したそうです。

「新島をどげんかしたい、島の神社をどげんかしたい…。」

口癖のように話していた父親の想いを叶えようと家族や知人と協力して『五社神社』を再建することになりました!

それと同時に和子さんは『新島に戻り、島を守っていこう!』と決意!

新島に残っていた知人の空き家を購入してリフォーム!

2019年9月に遂に2人だけの島暮らしをすたーとさせました(^^♪

佐々木直行さんは島移住のために船舶免許取得!

なんと直行さんは週に1度は船で買い出しに向かうそうですが、なんとそのために船舶免許を取得しました!

買い出しは桜島まで船で渡り、島から車で垂水市のスーパーへ行かれるそうです!

野菜や行くなど1週間分を購入するそうですが、唯一買わないのが「魚」だそうで、オフ達は時間を見つけては自宅前の海で釣りをしているとか!

目指すのは完全自給自足!!

無人島になった故郷を守りたいと奮闘する日々を送る佐々木夫妻…本当に尊敬しますね(;^ω^)

鹿児島県『新島(しんじま)』の歴史や佐々木夫妻の経歴まとめ

いかがでしたか?

今回は人生の楽園に登場した鹿児島県『新島(しんじま)』の歴史や移住した佐々木夫妻に関して調べてみました♪

本当に素敵な島ですね(^^♪ もしかしたら放送を見て移住したい!なんて人が増えるかもしれませんね♪

きっとダイビングや釣りなどの観光にも良さそうな気がしますが、佐々木夫妻は今後どーなっていくんでしょう( *´艸`)本当に楽しみですね♪

最後までご覧頂きありがとうございました(^^♪